【清水区由比町】桜えび・磯料理の名店『くらさわや』にて釜飯でかき揚げで生で桜えびを

静岡市 くらさわや ダヤンテールblog

 【くらさわや】

近年不漁が続き2019年から水揚げ量や漁の区域を制限するなど厳しい自主規制が行われていた中での、新型コロナ感染症拡大による関連施設一時休業など、消費者の口にのぼる機会が最近めっきり減ってしまい高値に更に追い打ちをかけている国内産桜えび

1894年に偶然水揚げされた桜えびですが、漁の漁獲対象にされているのは駿河湾だけで、漁法は2艘の船がペアで行う『船曳網』

春と秋とに漁があり、今年の春漁までは水揚げ量も芳しく無く終わりましたが、10月29日~12月23日までの予定で始まった秋漁では回復の兆しが報告され、由比港にある『浜のかき揚げや』もオープンしたとの情報も入って来ました

由比特産の桜えびを堪能できるこの『浜のかき揚げや』は非常に有名で、私も不漁の最中2019年9月に行った事があるのですが

静岡市由比港 浜のかきあげや さくらえび

【静岡市 由比 グルメ】『浜のかきあげや』生さくらえび10月営業再開予定!約1年ぶりのプレオープン

2019年9月20日

今回は違うお店に行ってみようと画策し、前々から興味があった旧街道の狭い通り沿いにありながら来客が絶えない【くらさわや】に行って見る事に

ここ実は、あの有名なグルメ漫画『美味しんぼ(92巻)』にも登場しているお店で、実際に行って見てあの漫画の作者や描写の凄さに驚かされ、同時に【くらさわや】の不変さにも驚愕しました!

因みにこのお話は2005年に3回連載で『桜えび大作戦』と称して展開されています

今日は、静岡の…由比の特産品『さくらえび』や地魚を堪能できる【桜えび・磯料理 くらさわや】のご紹介です🐈

新型コロナ感染症対策
※一度に入店できる人数の制限(6名まで)

※入店時の検温・アルコール

 迷いやすいアクセス

正直に言います…

ダヤン
ナビ入れてたのに、迷いました~ぁっっ💦

国道1号線である富士由比バイパスの1本西側の道幅の狭い旧東海道沿いに【くらさわや】はあるのですが、

『由比/由比駅方面の静岡県道396号線 出口を出て』…までは問題なくOK

出た後、右折(※直進不可・右折のみ)し『バイパスを高架で越し左折』の

『左折』のポイントが判らず、1回目は元のバイパスに戻ってしまい『由比港』でUターンするハメに(泣)

2回目は左折ポイントが判らず行き過ぎてしまいUターン(号泣)

 正解のアクセス

結局は、国1バイパスを『由比/由比駅方面の静岡県道396号線出口』で出て、標識通りに右折

高架橋を渡ると直ぐに左折できる道があるのですが、これは国1(上り)に戻ってしまうのでスルーして

その少し先の曲がり角に『薩埵峠(サッタトウゲ』の道案内が出ている角を登って行き

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バイパスを降り陸橋を越えて『薩埵峠』の標識がある細い道を左折

(狭いながらも)交差点に出たら左折

後は道なりで900mほど進んだ左手に【くらさわや】があり、赤字で記載した所さえ間違わなければ到着できます

判ってから見ると電信柱やあちらこちらに『くらさわや』『くらさわや』って書いて在った事に気づきます(遅)

 

旧東海道は狭く、歩道の整備も殆どされておらず民家の軒が幹線にせり出している様な場所もあり、車除けでしょうか?軒先にこんな物体を吊り下げているお宅もあります

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道までせり出して建てられた昔ながらの民家の軒先には車除け?が下げられている場所もある

国1バイパスは県外の方が『東名にのってしまった!?』と間違うくらいに交通量があり、スピードもあげて走っている車が多い為に、そのギャップに驚くかも知れませんがとにかく『道幅が狭い』ので気を付けて走行して来て下さい

因みに旧東海道地区がウォーキングルートにもなっており、散策を兼ねて由比駅から徒歩で来られる方もいらっしゃいます

由比駅から【くらさわや】までは徒歩17分といったところです

 駐車場

【くらさわや】には専用無料駐車場が完備されており、お店の少し先に右手に4台

左手に3台・少し離れて左手に3台分の計10台分の駐車場があります

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店舗をスルーしてもう少し南下するとある専用駐車場

が!

混雑する人気店ゆえに駐車場も早く埋まってしまい、道幅が狭い為路上待ちもできないので早めの来店がお勧めです

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旧東海道は道が非常に狭いので、駐車場空き待ちの路駐は難しいです

 店舗の先にもコインパーキング?

なおこれは未確認情報なのですが…

【くらさわや】の駐車場よりもっと先に『格安の無人のコインパーキング』があり、ちょっと変わったシステムで車3台を停める事も可能らしいので…『ど――――しても駐車場に困った』場合は探してみてくださいね

 外観

開店時間の少し前になると、桜えびをデザインしたピンクの幌が軒に張られます

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桜えびデザインのピンクの幌

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以前はもっと人が多かったが、現在でも結構な人数が開店前から待っています

お店の前には『名簿』が出されており、ベンチも数台あるので名前を記入した後は車に戻るも良し、周辺を散策するも良し、ベンチでくつろぐも良し…なのですがちょっとこの時期寒いので気を付けて下さい

 現在の混雑状況

桜えびが解禁となると非常に混雑し、また席の予約もできない【くらさわや】なのでとにかく早く到着される事をお勧めします

私が伺った時は勤労感謝の日(祝日)でしたが、開店の40分前(10時20分)で3組目(5人目)でした

最初に4グループ(2人・2人・1人・4人)が通され時間差で3グループ(2人・2人・2人)が通されていて、入り口に『1度に入店できるのは6名まで』と書かれていましたが、店内に6名しか入れない…と言う訳では無さそうでしたね

おそらくコロナ禍以前はもっと混雑していた筈ですが、今でもそんな状況で若干は混雑しています

 店内

2階やになっている店内ですが、通常は1階部分のみで回している様です

左手から『富士山の見える窓』

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富士山が見える店内(北側正面)

『海の見える窓』

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東側の海が見える窓

ここへはテーブル席が5卓程続き

右手が小上がり席になっています

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小上がり席

伺った日は少し雲が多く富士山頂付近に雲がかかりハッキリとは富士山の姿を捉える事は出来ませんでしたが、自然を感じられ開放感がある店内です

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山頂に雲がかかってしまっていますが、手前の山並みの向こうには富士山が見えます

 メニュー

さて、店内に入る前にオーダーするものを決めて置こうと思ったのですが…

シェアせず1人で完食できる量でなるべく、色々な調理法で『桜えび』を堪能したいと思うと中々決まらず

【くらさわや】は静前の磯料理のお店でもあり、由比の『倉沢』は『倉沢の根つき鯵』に代表される様な本日のお勧めには新鮮なお刺身などのメニューも並びますが、おそらく『桜えび』以外の食材の余裕はお腹には無いと考え、桜えびに全集中!!!

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メニュー1部

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メニュー1部

 頂いたもの

『桜えびの釜飯』『桜えびのかき揚げ』『生桜えび』

この3種が頂け尚且つ最も量が少なく、最も安価であがる計算で決めたメニューが

『桜えび釜めしセット(※かき揚げ1枚・桜えびの釜飯)2,255円(込)』

『生桜えび660円(込)』の選択

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『桜えび釜飯セット』+『生桜エビ』でこんな感じに

これで総額3,000円切りますし食べたかった食材が重複しないで頂ける計算(笑)

 釜飯

釜めしは、干しシイタケと人参の細切りが少量入った出汁醤油の薄味付けの釜飯

沼津港 市場めし食堂 ダヤンテールblog

桜えびの薫りが漂う『桜えびの釜飯』

比較的ぎっしりと桜えびが載っていて、釜の木蓋を開けるとちょっとした『オコゲ』の香りと桜えびの香りや出汁の薫りがぱ~っと立ち上ります

う~ん♪美味しそう!

桜えびが潰れない程度に軽く混ぜ、お茶碗によそって頂きます!

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桜えびの旨みたっぷりの釜飯

『美味しんぼ』の作者雁屋氏は、干しシイタケの薫りが強く(桜えびの薫りが負ける)と仰ったそうですが確かに干しシイタケの薫りやかつおだしの香りの方が『桜えび』に勝っています(笑)

でもこれ

桜えびからの出汁だけで釜飯を炊き上げようと思ったら結構大変かな~

使うのは、塩と調理酒のみとか…

いやいやこれで充分に桜えびの旨さや食感が楽しめるので、必要最低限の他具材が入った今のスタイルでいいんじゃないかしらね

【くらさわや】の店主も『頑固おやじ』キャラなんだそうで、創業以来の味をそのまま大事にして

『桜えびは傷がつくとうま味を失う』と、触れる回数を極力落として調理に臨んでいるそうです

膳で一緒に運ばれて来た『ぬか漬け』や『きゃらぶき』を箸休めにしてパクパクと1釜ぺろりと頂いちゃいました

 かき揚げ

『浜のかき揚げや』で2年ほど前にかき揚げを頂いた時は、サクサクして桜えびの風味がして最高✨

と思ったのですが、今回【くらさわや】のかき揚げを頂いて

『浜のかき揚げや』はザクザク

静岡市由比港 浜のかきあげや さくらえび

2019年頂いた『浜のかき揚げや』での桜えびのかき揚げ

【くらさわや】をサクサクに訂正致します⇦

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【くらさわや】の桜えびのかき揚げ

こんな揚げ方ができるんですね!(驚)

自分で造ったらバラ揚げになりそうなくらいに衣の量が少なく、空気の層を含んでいるので桜えびの一匹一匹の存在感が凄い!

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かき揚げになっても一匹一匹の存在感が凄い!

塩で頂いてみて~と言われましたが、塩なしで最後までいけちゃいます

釜めしで食べる『桜えび』とはまた違って良いですね♪

 生さくらえび

さて『釜飯』『かき揚げ』ときて最後は『生』

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生桜えび

込み660円という金額でしたので、極小の小鉢かと思いきや…80gくらいかな~?

舟形の陶器の思っていたより大きめの小皿に盛り付けられてきてちょっとビックリ!

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思っていた以上に量がある

桜えびが苦手と言う方の共通事項として、あの髭が口の中に残る感じがイヤっ!

って方も多いかも知れないが、【くらさわや】の桜えびは髭の処理をして…いませんっ(笑)

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透き通った綺麗な身
処理していない髭

他のお店では『桜えびの髭処理してます』って聴いた事があったので、

静岡市由比港 浜のかきあげや さくらえび

こちらは『浜のかき揚げや』の生桜えび丼(2019.9)

ひげがピョンピョン?している桜えびのビジュアルはちょっと新鮮だったんですが、『桜えびは傷つくとうま味を失う』の言葉通りなるべくそのままの形で調理した結果こうなったんだろうと…

ただですね

『ひげ』結果的に言うと、あっても全く気にならなかったですね(汗)

何故なんでしょう?やはり調理法とか鮮度とか…

その辺りが関係あるのでしょうか??

プチッ!と口の中ではじけ仄かな甘みが広がる『生桜えび』

ホンノリとした塩っ気があり、時々山葵をちょっと落として食べただけで醤油は使わずに本当に美味しかった!

 

食後のみかんはこの由比地区のみかんかな?

皮が薄く甘くって美味しかったです

 

なかなか気軽に…とは行かない値段の『桜えび』

今回、高級食材『桜えび』を1人で食べに来る事ができたのには、【くらさわや】で『赤富士券使用可(※静岡県のGOTO関連)』という決済方法が選べたのが大きかったです

『赤富士券』の使用期限は12月15日まで!

もし手元に赤富士券が残っている様な方は、普段チョット食べに行けない様なモノを食べに行くってのも良いかも知れません

そんな中で、この【くらさわや】の旬の桜えび料理は特にお勧めです

 

ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪  

 お店のデーター

【桜えび・磯料理 くらさわや】

静岡県静岡市清水区由比東倉沢69-1

電話:054-375-2454

営業時間)11:00~15:00/17:00~20:00

定休日)月曜日(祝日の場合は翌日)

駐車場)あり(無料※店から南方に3台分・4台分・3台分の計10台分)

その他
※席の予約不可

※現在入店制限あり(1度に入店できるのは6名まで)

詳しくは公式HP【くらさわや】にてチェック⇦

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ABOUTこの記事をかいた人

HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。