【生しらす丼 静岡県】富士市田子の浦漁港の漁協食堂で4月1日解禁初生しらす丼!

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

食のファーストインプレッションは非常に大事!

私が初めて食べた『生しらす』は、安めの定食に付いていた『生しらすの小鉢』

安い定食にサービスに付いてきた小鉢なんだから…と思いつつも

『生しらすは旨くない!』

そう思ってしまって、それから10年近く経っても『生しらすの時期』だからといって、特に浮き足立ったりする事は今まで無かったんです

 

今日はどこ行く?何食べる?
こんにちは(*’ω’*) 
ドコべるblogの管理人 ダヤンテールです

そんな私でしたが、今年は桜エビが不漁…

地元静岡の春の旬の海産物が口にできるまではまだ時間がかかりそうだ

とがっかりしていたところに『生しらすが食べられる漁協食堂が4月1日、営業を再開』との情報を聴き、少し迷った…

ダヤン
テレビでも取り上げられて、大勢の人がわざわざ遠くから食べに来ている生しらすって…本当は美味しいのかも知れない
食べられる機会があるうちに、ちゃんとした生しらすを食べてみよう!

私にしてみたら、不味いかも知れないものをわざわざ食べに行くのだから一大決心だった訳です

今日は、富士市の『富士山に一番近い港』田子の浦漁港内にある【漁協食堂】の記事です♪
(*’▽’)

 場所と駐車場

情報によると

田子の浦漁港からのお知らせ
本日は漁獲が少ないうえ、大きすぎるしらす・小さすぎるしらすが殆どで難しい状況でしたが、
生しらす丼にして約200杯、生と釜揚げハーフで400杯分ご用意できます

との事

この数が多いか少ないかはわからないけれど、余り安定したいい状況じゃぁないですよね

しかも、10時半開店のところ私の到着予定時間は11時40分

Googleマップで田子の浦港周辺を出して見ると、道は真っ赤っか!

あぁ…今日はダメかも知れないなぁ…

と思いつつ、到着して見たら第1陣が帰った後なのか、駐車場には待たずに入れました

さて…食堂はどこでしょう?

大きなコンテナタイプの長い建物の壁に『漁業食堂 この裏です』生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

と書いてありましたので、中央を突っ切る様に中へ入ります

 

 食堂は食券制

通路を抜けると、結構広い場所に出るのでちょっと面食らいます生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

食堂の窓口は右側

三角ポールで区切られた場所に発券機があるので、そこで発券します

 

 食べたいものは2つ種類を選んでおく

とにかくここまで来て、目前で『生しらす完売で~す』なんて言われた日には、折角重い腰を上げて来た意味が無いと云うものですから、焦って列に並びましたが…1回離脱(笑)

『生しらす丼』は既に売り切れになっていました!

発券機に並ぶ前に、『今日のメニュー』のような大きな看板(?)があるので、そこを確認して2つくらい候補を立てた方が良いですね

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

こんな感じの

沖漬けしらすと黄身のビジュアルが気になる『赤富士丼』を食べてみたくて、発券機を見てみましたが…売り切れの札は貼って無かったのですが、券売機では『×』で弾かれてしまいました

食券機が1つしか無く、後ろに人が付いていて、自分の食べたかったものが弾かれる=パニックです(笑)生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

 

 発券機の使い方

また、発券機もちょっと使い方が変わっています

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

発券機

①お金を入れる

②先に『量を決める』(※並盛・ご飯大盛り・ご飯少な目)

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

お金を入れたら、先に盛り方を指定
(普通と小盛は同金額)

注意
普通盛りだとしても、これを先に選択しないとメニューボタンを押せません

③『×』が表示されていないものの中から『食べたいメニューのボタンを押す』

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

オーダーボタンに『×』が表示されていたら取り扱いなし

これで食券が発券されるので、おつりも忘れずに取って、食券№を呼ばれるまで待ちます

受け取り・お茶・食器の下げ…全てセルフサービスです

 

 案外早く呼ばれるけど、周辺をぐるりと

揚げたり加熱したりしない商品なので、混んでいても案外早く呼ばれます

給茶の位置

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

お茶もセルフ

お!イケスの水槽だ!揚げたてで三島コロッケなんかも売ってるんだ

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

水槽があった

食器はここへ返すのね?

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

セルフで
食べ残し・食器・割りばしちゃんと分別

田子の浦漁港のコーヒーはちゃんと豆から挽いてドリップしているのか!

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

挽きたてコーヒーや玉子もある

…なんてウロチョロみていたら、呼ばれました(笑)

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

漁港のスタッフさんが一生懸命作ってくれています

 

 ハーフ丼

今日『生しらす』が食べられるオーダー可能な商品は
『生しらすと釜揚げしらす両方乗ったハーフ丼 750円』

これしか残っていませんでした

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

ハーフ丼(小盛)

でも、目的の『生しらす』を少しでも食べられれば今日のミッションはクリア♪

ご飯は少な目(※金額は並盛と同じです。少食でご飯残すのが気が引ける人向け)にしておきました

一緒に付いて来るお味噌汁にも少しですが、しらすが入っていましたよ♪

何となく、『貝汁』みたいな味でしたが貝は入っては居ませんでした

折角なので、海が見える席で頂きます♪

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

海が見える席で(^^♪

快晴だと、日の光のしたで白い物体を撮ると撮れているかいないか判らなかったのですが、一頻り写真に収めた後、早速…いただきますっ!!

ダヤン
お!..おいしいっ!!なにこれ!苦くないし全然生臭くないじゃんっ!
TVのレポートは本当だった!!⇦

初めて『TVレポ』を信用した瞬間です(笑)

いや

冗談はさておいてですね

なるほど

これは、みなさん旬の時期に食べに来る訳です!

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

生しらすと釜揚げしらすのハーフ丼

甘エビほどは全然甘くは無いけれど、『ぷりっ』として『てゅるんっ』としていて微かに甘くって…おお!!

これが、『生しらす』!!

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

港で食べる生しらすは鮮度が違う!

(私が以前食べた、あの苦くてちっさくて少し口に残る様なアレはなんだったんだ?)

今まで『生しらす』きらーい!にがーい!

なんて言っていた昨日までの私って、なんて損をして来ていたのかしら…

 

 なぜ『生しらす』に苦いのと苦くないのがいる?

で、待てよ?

ネットで『生しらす』『苦い』っていれると、結構ヒットするんですね!

しらすの甘みは肝臓成分
鮮度が落ちると苦みの強い『アミン』が生成されるので苦く感じる

と書いてあります

『生食』できる許容範囲でも『しらす』は足が速い(※劣化しやすい)ので、スーパーで売っている鮮度では苦みが出ちゃうみたいですね

田子の浦のしらす漁は『1艘曳き』という漁法

通常は3艘で曳くらしいんんだけれど、1艘曳きは漁獲が少なくなる代わりにしらすを傷つけることなく捕獲できて、田子は漁場と漁港が近いから船上で氷締めして短時間で港に戻る事ができるから鮮度が抜群!なんだって!

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂

田子の浦港

 

次はやっぱり『赤富士丼 並盛』食べてみたいな~!

 

 メモ

File93■田子の浦漁港 漁協食堂■@富士市
★しらすの美味しい時期は春と秋
★冬は食堂はクローズ
★漁には出れない日もある
★食券機はまず①お金を入れる②量を選ぶ③メニューを選ぶ
★食数制限があり、メニュー全てが毎日在る物でも無い
★本当に新鮮な『生しらす』は苦く無い

 

生しらす,静岡県,富士市 漁協食堂ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪

 お店のデーター

【田子の浦港 漁協食堂】
静岡県富士市前田字新田866-6
電話:0545-61-1004

営業期間予定)4/1~12/28
営業予定時間)10:30~13:30
※漁の出港・中止、食数などはHPに毎日更新されています

詳しくは【田子の浦漁港公式HP】にてチェック⇦

2 件のコメント

  • DYANさま

    そうか~~生シラス解禁したんですか~~忘れていました。
    なんたって昨年は桜エビと並んで記録的な不漁でしたから。
    僕のお気に入りは・・やっぱ赤富士丼です(++)b
    新鮮なしらすの沖付け・・あ~禁断症状が出そうです(笑)

    • >marさま
      見ましたよ〜ぉ!
      過去のmar様の食べログピックアップ記事!

      く〜っ!
      やっぱ、美味しいのかぁ!

      手頃の大きさのが集まらないと作らないみたいですねぇ

      悔しい(?)から、リベンジします(笑)

      mar様も、禁断症状が出ないうちに!
      早くっ
      (*´ 艸`)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。