【富士宮市 定食】『お食事処 山下』四代続く鮮魚店直営の商店街食事処 

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

 【お食事処 山下】

富士宮市街の道路は、富士宮駅からまっすぐ北に延びる駅前通りや、浅間大社前の宮町通り・神田通り等は都会の道路とまでは行かなくても、とりあえずは『片側1車線道路』になっているので通行はし易いのだが、1本北や南の道路に入ってしまうと、一方通行だらけになっていて思う場所へ出れない事がある

私のblogでも度々登場する『本町通り』

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

手前(東)から奥(西)への一方通行の道『本町通り』は昔から殆ど変わっていない通り

駅前通り(県道53号線)から始まり、東から西への一方通行となっている

はっきり言って、車がそんなに普及していなかった時代からの商店街は車での散策は非常に難しい💦

店先が道のすれすれまで出ていて今時の新規店舗の様に『店舗前にある判り易い駐車場を有している店』が殆ど無いからだ

(´;ω;`)ウッ…

これは私にとってはかなり致命的で、今までず――――――っと『駐車場あるか無いか問題』がネックになって行くのを躊躇していた店があったのだが…

今回は、富士宮市の本町通りで4代続く鮮魚店の直営【お食事処 山下】をご紹介します🐈

新型コロナ感染症対策
※カウンター席と厨房間に飛沫防止用ビニールカーテン

※入り口にアルコール除菌スプレー設置

 アクセス・場所

JR富士宮駅から北に延びる駅前通り(県道53号)を220m程北上して、『本町通り(マイロード本町)』へ左折

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

『本町通り(マイロード本町)』入り口

 

30mほど先の左手のアーケード商店街一画に今回のお店【お食事処 山下】があり、ここは西隣の『鮮魚 魚虎』が経営している飲食店になっていますので、特に『お魚関係』の定食はピカイチ!

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

【山下】は、西隣の老舗鮮魚店『魚虎』が営む食事処

駅から徒歩3分。

250m程の距離になり、『富士宮浅間大社』からでも徒歩7分(550m)という『徒歩民』には絶好の立地!

『車族』にとっては、店の前の道は東から西への一方通行だし、

パッと見、駐車場があるかないかもよくわからないしで

一回通り過ぎちゃうともういっか…ってなっちゃう可能性のある、そんな場所ですが…

実は『駐車場』ちゃんと、あるんですよ!!

 駐車場

一度店の前を通り過ぎます⇦

50mほど『本町通り』を西へ進んで行くと、最初の交差点(※信号等は無い小さな交差点です)右側に7~8台程の駐車スペースがあり

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

右手にある色々な店の駐車場があるスペースの一画

そこの1画(2台分)が『山下』の専用駐車場になっています

(※『山下』と下に記載されているので判るかと思います)

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

下に『山下』と記載されている駐車スペース2台分が専用駐車場

入庫の際には問題ないと思いますが、出庫の際はこのまま頭から出て行くと段差で『エライコッチャ』になりますので、必ず『入って来たほうから出る』様にして下さいね💦

 もう1か所ある『駐車場』の利用方法

折角駐車場があっても2台分しか無いんじゃぁ~ね~

とか思ってしまったソコのあなた!

そんなあなたの為?に、実はもう一か所駐車場があるんです

先程の『専用駐車場』がある角を反対側(南側)へ左折して100mほど行った左手に、有料ですが『富士宮駅前交流センター』という富士宮市街地に於いては収容台数106台と広く停めやすい駐車場があり

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

富士宮市街では広めの106台収容可能な有料駐車場

【山下】を利用する際に此方のパーチケを提示すれば会計時にサービス券を貰う事ができるので、利用する際には忘れずに持参して先にお店の方に見せておきましょう

『富士宮駅前交流センター』から【山下】までは徒歩2分といった所です

 外観・店内

隣にある母体の『鮮魚 魚虎』は昭和10年開業で、その新鮮な食材を使った【お食事処 山下】の開業は昭和44年

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

【お食事処 山下】と、山下を運営する『鮮魚魚虎』は隣接

実に創業53年の老舗と言っても過言では無いアーケード商店街に馴染んだ飲食店のひとつ

店の前には、3月は吊るし雛

7月は七夕飾りなど季節の飾り物が下げられ賑わいをみせています

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

店舗前には季節のお飾りが下げられています

店内は決して新しくは無いのですが、小奇麗にされた小さな飲食店で昔ながらの馴染のファンらしき方が多く

お店の噂を聴き及んだのか、ハイキング?のいでたちをした遠方からの利用客など、開店前から数人の方が並んでいるのも珍しくは無い人気店

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

店内は狭く、平日・週末問わず利用者がひっきりなしに訪れる人気店

11時半の開店を待ちながら外に貼り出されたメニューや昔ながらの『蝋細工の食品サンプル』などを眺めながら、開店時間か開店時間より少し早めに到着しているのをお勧めします

 店内

2階には法事などで使う様なお座敷席もあるようですが、店内はカウンター10席

カウンター席は、味噌樽を利用した椅子ですが実際に味噌を入れていた樽ではなく『カウンターの稼働椅子を作るために特注した味噌樽』なんだそうです(複雑w)

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

特注の味噌樽を利用した椅子

カウンター席の他は4名テーブルが2卓ある小上がりがあるだけの狭い店内

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

小上がり

収容人数はMAXで18名の大衆食堂の雰囲気です

入り口に設置されているアルコール消毒をスプレーして、店員さんの案内指示に従って着席します

ホール係の60代くらいの女性店員さんがチャキチャキッとしていて、一瞬不愛想でぶっきら棒な感じを受けますがちゃんとお話をしてみるとそうでも無く(笑)

ちょっと損をしているな~とも感じますが、そこは田舎あるあるでご愛敬

調理場に入り白い三角布巾に白衣を身に纏った調理係のホール係の方よりも更にお年を召されている様に感じる、上品な雰囲気の女性の方が手際よくお刺身から揚げ物まで、目の前のオープンカウンターで調理をしていきます

生魚を扱うお店で女性の調理人の方…というのは中々お見かけしませんので斬新な感じがします

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

オープンキッチンで調理する女性の調理人さん

この方のお料理がとても素晴らしいです✨

 お勧めメニュー

【お食事処 山下】は先にご紹介した通りに『鮮魚店直営の食堂』なので、新鮮な生魚を食べて貰いたいところですが、『フライ』も『焼き魚』も『焼肉定食』もなかなかで…しかも生魚も季節によりお勧めの食材が変わり、私的お勧めの選定が非常に迷う所なんです

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

入り口に多くの張り紙がありレトロな感じ

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

光って見えにくく申し訳ない💦

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

うな丼が1650円で、小鉢などが付いたうな丼定食が同じ1650円なら、きっと殆どの方が定食にすると思う(笑)

仕方ない(?)ので、とりあえずは主人を連れて行ってみたり『3回』は通ってみました(笑)

(´Д`)デタ

店内にも色々と張り紙があり刺身かフライかどうしても決められない!と言う方は刺身もフライも付いて来る『七色定食 820円』という抜け道メニュー?もあります(笑)

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

色々書かれ過ぎていて中々決めにくい💦

A・Bの2種類あるサービス定食も色々入って820円なので、リーズナブルなメニューを選択したい方はそれもありかと思います

どのメニューを選択してもリーズナブルで、親しみやすくCPは高いですね富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

 佐久夜丼(サクヤ丼)1100円

富士宮市の中心街に位置する浅間大社は、富士山の噴火を鎮めた御神徳により崇敬を集め、富士山信仰の広まりと共に全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮と称されている

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

富士宮市の市街地の中心にある日本の浅間大社の総本山『富士宮浅間大社』

その富士宮浅間大社1200年祭にちなんで造った海鮮ちらし丼の『佐久夜丼』

富士宮観光協会も紹介する名物丼

浅間大社主祭神『木花佐久夜毘売命(コノハナサクヤヒメノミコト)』から名を頂いた商品になっています

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

名物海鮮丼『佐久夜丼』1100円

刻み海苔を散らした酢飯の上に、ご飯が見えなくなるほどの『まぐろ・鯵・こはだ・サーモン・いか・たこ・太刀・えび』などの他にイカスミかまぼこ・ギョク・ウニクラゲ・梅クラゲなどを少しづつ彩鮮やかに盛り付けた丼で、味噌汁・香の物がついて1100円というサービス価格❕👀

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

数え切れないほどの多くの種類の食材を使ってます。鮮魚店直営店のお食事処だからできる事

美しい女神『木花佐久夜』に肖った華やかな雰囲気が印象的です♪

丼物ですが、ご飯は気持ち少なめかな~って気がしますが少しづつ色々な刺身が載った海鮮丼の『佐久夜丼』は鮮魚店直営店の真骨頂ともいえる看板商品です

 鯵刺し定食(1000円時価)・アジフライ定食(900円)

『鯵』は私が好きなお魚のひとつ

脂が載ってちゃんと下処理をされた鯵は刺身でも、フライでも本当に美味しいですよね

良い鯵が入っている時には特におすすめメニューとして店内に張り紙がしているので要チェック!

『アジフライ定食』をオーダーすると『鯵だけでいいのっ!?』と(※鯵と牡蠣・鯵とイカ・鯵とえびとかの組み合わせがあるので)聴かれますが、『鯵だけ』と言っても何故か玉ねぎフライや数種の野菜フライが付いてきます(笑)

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

ボリューム満点!アジフライ定食

玉ねぎフライは他の定食でも定番で登場するアイテムなので、もしかしたら『隠れお勧め』のひとつなのかも知れませんね(違)

鮮度が良く脂がのった鯵のフライは、ちゃんと小骨処理がしてあって身がふっくらしっとりとした絶品!

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

ふっくらしっとりとしたアジフライは新鮮な食材だからこそできる

勿論お刺身で頂いた時も鯵の脂が醤油の表面にぱ~っと広がって口当たりまろやか、美味しい✨

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

鯵のお刺身定食1000円

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

脂が載った鯵

 

小鉢も丁寧に造ってあります

 うな丼定食(1650円)

フォロワー様に伺っても【山下】のうなぎはリーズナブルで定評がありま

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

うな丼定食1650円。何故かやっぱりコロッケに玉ねぎフライも(笑)

土用の丑には結構な数の『うなぎ弁当オーダー』が入るんだとか

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

【山下】のうな重はリーズナブルでテイクアウトも人気あり

しかも、定食では『コロッケ』か『お刺身』の、選べる小鉢が付いて来る(笑)

富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

『コロッケ』か『刺身』が付いて来る定食

鰻専門店には届かないけれど、このお値段でこのクオリティーならば頼んでみて損の無いメニューだと思います富士宮市 【お食事処 山下】ダヤンテールblog

 

一見『専用駐車場があるか無いかわからない店』が多い富士宮商店街ですが、案外近くに専用駐車場を確保しているお店は多いもので、『駐車場がある』って判ったら利用客が増える店舗も結構あると思う

【お食事処 山下】もそのうちの1店舗

雨の日でもお買い物が楽にできる様にとついていたアーケードも老朽化が進み撤去

重く暗い印象だった商店街も広く明るい印象に生まれ変わって整備されてきています

変わらない所・生活様式の変化やニーズに応え変わって行く所

古くからの街並みは何も変わってはいない様で少しづつ変化してきています

  ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪  

 お店のデーター

【お食事処 山下】

 静岡県富士宮市中央町3-4

電話:0544-26-8060

営業時間

11:30~14:00

17:30~20:00

定休日)水曜日※月に1度連休あり

駐車場)あり(※無料:『望幸東側駐車場2台』・その他『富士宮駅前交流センター駐車場』※場所などは文中参考に)

その他情報はHP facebook【お食事処 山下】(※2019.2に更新停滞)にてチェック⇦

2 件のコメント

  • 確かに美味しいし値段もリーズナブルです。しかし注文をとる60代半ばの店員(店主の妹らしい)の態度が最悪です。十年間通って数回は我慢しましたが、やはりも二度と行かないと思う態度は変わらない?5年前でサヨナラしました。調理をしている奥さんが可哀想です。

    • 地元の住民さまへ
      コメントありがとうございます

      従業員の質のお話しは難しい問題ですよね
      ホール係の女性(妹さん情報は初耳です。ありがとうございます)の接客には私も驚きましたし、何回か行っても慣れるものではないですね
      許容できない方はできないと思いますし、それが当たり前だと思います

      いくら料理が美味しくても、リーズナブルであっても、負の感情は味覚に作用し美味しいものもそう思えなくなってしまい、最後には行かなくなってしまうお気持ちわかります

      ただタイミングで詳しいお話しを伺った時に、(ああ…印象で思う程悪い人では無いんだ)と感じた事があり、それからは私は余り気にならなくなりました

      Twitterフォロワー様も私と同じ様に仰っている方もいらっしゃいました

      職場でもそうだと思いますが、嫌な人はいますし、合わない人はどうやっても合いませんね

      ましてや、わざわざお金を払ってまで嫌な気分になりに行かれる事は無いと思います

      ただ、私には我慢?できる範囲で、いち従業員だけの為に評価を下げるのには勿体無い歴史とお店だとも考えて紹介させて頂きました

      地元の住民さまが、楽しい外食ができますように願っています*゜

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。