【駿東郡】『カフェしずく』バラと緑に囲まれたお一人様&お二人様限定古民家カフェ

駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

 【Cafeしずく(バラの庭とシフォンケーキ)】

ある時Googleマップで偶然に見つけた【カフェしずく】

とっても素敵な雰囲気で直ぐにでも行って見たかったのですが、薔薇の咲く時期をオーナーさんのインスタやblogを見ながら待ちタイミングを計っていました(笑)

最近blogに開花したお花の様子がたくさんアップされていたのを見て、趣味の釣行の帰りに寄って欲しいと主人を口説き落として初訪成就✨アリガタヤ…

今回は、駿東郡清水町の住宅街の中にある古民家カフェ【Cafeしずく(バラの庭とシフォンケーキ)】を、満を持してご紹介です🐈

新型コロナ感染症拡大防止
※窓を開けての換気

※広い席間

※利用者の人数制限

 アクセス・場所・駐車場

香貫山(かぬきやま)の東側の新興住宅街の中にあります

この辺りって…どうやってアクセスを説明したらいいのかわかんな~い(汗)

東名高速道路方面から説明すると、東名高速道路沼津ICを降りて沼津グルメ街道を南下

そう言えば、沼津港が整備されたり伊豆縦貫道ができる前はグルメ街道沿いは観光客でいつも賑わっていたのにすっかり静かになってしまっていますね…(汗)

話が逸れましたが、沼津グルメ街道を2.8kmほど南下していくと沼津バイパス(国道1号線)に出るので小田原・熱海方面上石田インターチェンジで左に逸れて国道1号線バイパスに乗ります

富士方面からなら東名を使わずに国道1号バイパスでここまで来ても良いですね

そのまま3km先の『清水町玉川』の信号交差点で右折

県道144号線(下土狩徳倉沼津港線)を南西方面へ下って行きます

狩野川にかかっている『徳倉橋』を渡り、県道139号線と交差する『徳倉』の信号交差点を左折

350mほど先にコンビニ『ローソン』がある角を右折(※この角が判り難いのですが、『スペイン料理イ・コルネ』まで行ってしまうと下がり過ぎです💦)

新興住宅街を110mほど進むと左手に、古い3棟の長屋風賃貸住宅民家(古民家)と新しい数棟の住宅が建っている道(※私達が行った時には未舗装でした)があるので、そこを進んで行った左手奥になります

『3棟の長屋風賃貸住宅』のうち、入り口の1棟は違うのですが奥の2棟が【Cafeしずく】関連の建物で、店舗は1番奥の古民家になっています駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

道を挟んで、右手が最近建てられたばかりの様な新築の戸建て住宅が並び、左手は時間が昭和初期から止まってしまっている様な長屋…

ちょっと変わった感じがします(笑)

【Cafeしずく】はかなり奥まっている場所にありますが道から見渡せる範囲で『建物に着いた看板』が見えますので、注意して見て下さい駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

 駐車場

駐車場は…まとまっておらずそこここに分散しています(笑)

カフェの入り口付近に2台分

カフェの建物横に1台分

カフェとオーナーが買い取ったもう一軒の借家との間に1台分駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

その『もう一軒の借家』の横に1台分

計5台程が停められます

店内テーブル席が4卓分でお一人様もしくはお二人様でしか利用ができないので、駐車場がいっぱいということは店内も満席…という可能性が高いです

 外観・店内

この長屋は元は昭和47年の建築物…築50年の間取り2DKの文化住宅なのだそうです

身内のかたが所有してた賃貸住宅2棟を購入し、2012年秋から2年かけてご自身で天井を抜いたり漆喰を施しリノベーションして2015年2月にCafeをオープンしたのだそうで、店内のテーブルなども全部自作!👀

オーナーさん(女性)ご本人を見る限り、とてもとても屋根裏に潜ったり工具を操る様な方には見えない(どんな偏見w)ので、リノベーション行程のblog記事は信じられないお話が盛りだくさんで思わず読み込んでしまいました😰

外壁は杉板貼りにしオイルステインで木の感じを活かしたもの

オレンジの屋根が沖縄の建物(※石造りではありません)っぽい雰囲気もあります

壁を伝わせている『つる薔薇』が素敵です♪駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

 店内

入り口は『ヤフオク』で購入したという石畳風のたたき

薪ストーブの脇には検温消毒ディスペンサーと、ウエイティングリストが置いてあります

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入り口(店内から)

(因みにですが、ストーブの周りに置かれているバラの苗木は販売されていて、格安で購入する事ができます🌹)

店内は靴でそのまま上がる事ができる床張り

この床もオーナーさんが自ら貼ったもの(すげーな!)、天井は抜いて在り(抜いたのもオーナーw)梁が剥き出しになっています

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天井を抜いて梁をむき出しにして磨いて、床も漆喰も自分で施工

『文化(長屋)住宅』には似つかわしく無い自然木を使った立派な梁(はり)でしたので、どこからか持ってきたのかと思っていましたら元々の梁との事!

昔の建物って、こんな一般住宅でも結構いい材料使用している事があるんですね

解体した時に出た『廃材』などもあちらこちらで再利用されていて、じっくりと観察すると面白い発見があると思います♪

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化粧室の入り口にある洗面ボウルは、1940年代のホーローの洗面器を加工した物

 席

席はお庭に向かう掃き出し窓沿いに設えられた並びの1卓2席

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一番奥のお庭に向かった席が特等席なんだと思う

その隣の腰掛け窓近くの1卓2席

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(多分)2番目に人気の腰掛け窓の近くの席

この2卓の間に庭へ降りる事の出来る出入口があります(※入店時の出入口とは別です)

この2卓は内装壁を撤去した天井と奥まで遮るものの無い広々とした空間に配置されています

【Cafeしずく】では席のリザーブができる様で、平日開店直後に伺いましたが…2卓とも予約済でした(爆)

残る席は、広さでいうと4畳半くらいの空間にある2卓

このうちの1卓はタッチの差で先に来ていた方々が座られたので、残りの1卓(ラスト!💦)に通して頂けました

GW終わった後の平日を狙って行ったので、予約はしなくても大丈夫だろうとタカをくくっていた私の誤算

『座りたい席』が在る場合や混雑が心配な場合は、平日利用でも席予約をしておいた方が確実です

因みにこの4畳半の方の席(特に北西の角席)なのですが、お庭から離れている為ちょっとガッカリしがちなのですけど、実は『店内の様子』『庭』が一望できるオーナーさんお気に入りの席なんですって♪(テーブルの天板も広々としているし)

今回主人が利用させて頂いて、主人も【Cafeしずく】の席でここが一番好きかも~って言ってました(ので、決してハズレの席ではありません)

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4畳半間にある席からだと、部屋や内装越しからの庭も見える

庭は料理提供の合間を縫って見学させて貰う事ができますので、建物やリノベーションにも興味があるかたはこちらの席の方が楽しいかも知れません(笑)

隣のテーブルとはレトロな衝立で仕切られ、サッシ窓ガラスなどは懐かしい(年代が判ってしまう~w)『昭和型板ガラス』

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昭和型板ガラス桜模様

いいねぇ…いいねぇ…昭和万歳~!(笑)

2020年5月より『お一人様&お二人様限定カフェ』になっているので、変にはしゃいだり騒いだりする人がおらず静かなのも良いです

 降りる事の出来る素敵なお庭

オーダーを通した後、予約した利用者が来店されない内にお庭散策をさせて頂く事にしました

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もう凄すぎてどこを撮ったらいいか良いのか判らないくらい素敵✨

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店内から見えないテラスに『新作』の席が設えてあり、満席時の待ち席や希望が在った場合こちらで飲食する事も可能なんだとか!👀

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最新作のお庭の席。ウエイティングシートにしたり、中には『ここで食べたい!』って方もいるみたい

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5月半ば過ぎはインスタでも確認しましたが、たくさんの種類の薔薇メインに多くの花々や緑が咲き誇り生い茂り、賑やかで飽きる事の無い造形を魅せています駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

ここのオーナーさんは…凄い(元々なんの仕事していた人なんだっ!?)

古民家を取り壊し内装を自分でリノベして、ファニチャーも手作りし、重機を使って庭を造り、花を育て、カフェ飯も作る(笑)

『日常生活のすぐそばにありながらも非日常的な風変わりなお店にしたい』

いい意味で唯一無二な風変わりなお店ですが、一番非日常的なのはオーナーさんの才能だと思ってしまいますよね

 

店内に流れるBGMはビル・エヴァンスなどのジャズピアノ

窓からちょこんと顔を覗かせる薔薇の間から流れ込む清々しい風

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お庭に面していない席でも窓から薔薇の花が

テーブルの上にはキャンドルサービス✨

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お昼時でもキャンドルサービスがありました

お一人で全てをされている為 料理提供・オーダー取りなど時間がかかる事もありますが素敵な空間でのんびりと待つ事はなんの苦でもありません

 メニュー

メニューはシフォンケーキだけでは無く3種類程のランチもあります

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シフォンやスイーツだけでは無く、ランチメニューもあります

(今回は別の場所でランチをしてきてしまったので、デザート・ドリンクのみオーダー)

試行錯誤を繰り返し完成した自慢のシフォンは平日1~2種類、土日は2種類限定

ベーキングパウダー不使用で卵と小麦の力だけで膨らんでいてもっちりしっとりしています

基本の豆乳シフォン・ゴマ・りんご・安納芋・紅茶・バナナなど多くのレパートリーがあるらしく行く度に楽しみですよね♪

シフォンプレートも、フレンチトーストも人気の商品です

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スイーツメニュー

ドリンクのメニューも豊富にあります

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ドリンクメニュー①

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ドリンクメニュー②

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ハーブティーは京都の『LITTLE WONDERS』の茶葉

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ハーブティーの種類

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ブレンドの詳細が記載されているのが嬉しい

食べたいものが決まりましたら、銀座ニューメルサのガラス製のハンドベルを鳴らしてオーダーをとって頂きます

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銀座ニューメルサのガラス製ハンドベル。小物がいちいち可愛い♡

あ!そうだ!

この『ハンドベル』も『メニュー』も1テーブル分しか無い様なので、写真を撮るのでしたらお早めに(笑)

 今日頂いたもの

主人と其々、デザートを1種類づつとドリンクをオーダーしましたよ

 フレンチトースト

バゲット2切れを牛乳ときび砂糖を入れた卵液に中心までじっくりと浸し、無塩バターで焼き上げたとろっとろのフレンチトースト♪

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とろっとろのフレンチトースト

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バニラアイス・生クリーム・はちみつがかかっていますがどれも優しい甘さで、フレンチトーストに絡めて食べるとえもいわれぬ甘さのハーモニーが舌と口内を覆い尽くしていきます🍀駿東郡【Cafeしずく】ダヤンテールblog

小さなボトルで『追いハチミツ』可能(笑)

量的に足りない方は、+88円でバゲット1枚を追加する事もできます

ランチガッツリ後だったので苦しいかと思いましたが、この味ならぺろりと3枚いけたんじゃないかと思っちゃいました

(*´Д`)

 ハーブティー(リラックスローズ)

ドリンクはさっぱりしたハーブティーをチョイス!

ハーバルセラピストの資格を持つ京都のLITTLE WONDERSの店主さんが、植物療法の視点から手作業で丁寧に手作業でブレンドした茶葉を使用しています

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ハリオガラスのティーポットで頂くハーブティー

種類が色々あり迷ったのですが、折角薔薇のお店に来たのだから『リラックスローズ』をお願いしました

2種類の薔薇をメインに、レモンバーム・リンデルなどのリラックス効果があるハーブがブレンドされています

ふわっと香る薔薇の香り🌹

ハリオガラスのティーポットの中で徐々に広がって行く薔薇の花びらは視覚も嗅覚も癒していきます

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見た目にも香りにも癒されるハーブティー

 ジェラートプレート

シフォンを使ったプレートは『スイーツプレート』と『ジェラートプレート』の2つがあって、今回オーダーしたのは『ジェラートプレート』のほうで、こちらは自家製ジェラートとシフォンケーキの組み合わせ

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ジェラートプレート。盛り付けが可愛い!特に苺のカットの仕方

盛り付け可愛い♪

う~ん…でも、ジェラートプレートもスイーツプレート同様生クリームとフルーツも載ってるなぁ

じゃあジェラートプレートの方がお得?思いきや、『スイーツプレート』の方がシフォンケーキが2種類楽しめる・シフォンの量も少し多いと、よりシフォン好きの為のプレート

『ジェラートプレート』は名前の通り、ジェラートもシフォンも一度に愉しめる感じ

ベーキングパウダーを使わないシフォンは、もっちりふわっふわで甘さ控えめでした✨

他のフレーバーも食べてみたいなぁ!

プレートの上で溶けたジェラートがシフォンに付いてしまうのが嫌な方は、別盛りにもできるそうなのでオーダーの際に伝えて下さい

 アイスコーヒー

コーヒー豆に関しては特に記述が無かったのですが、ミルクはポーションでは無くガラスのピッチャーに牛乳が入ったものでした

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コーヒーはポーションでなくミルクが付いてきました

 

店内には書籍コーナーがあり建築関係・庭の作り方・バラの育て方などの本などが置いて在り この本たちを全部読めば自分でも【Cafeしずく】みたいな素敵なカフェが作れちゃうんじゃないかって錯覚してしまいそう(笑)

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料理を待っている間にお庭を散策したり本を閲覧したり

でも、どんな環境・どんな場所ででも思い描いた目標に向かって一心に自分自身も楽しんで店を造ったら自然に、多くの人に必要とされ愛される店ができて行く物なのかも知れないって…そんな事を思ってしまうカフェでした

  ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪  

 お店のデーター

【Cafeしずく(バラの庭とシフォンケーキ)】

静岡県駿東郡清水町徳倉908

電話:055-933-7801

営業時間12:00~18:00

定休日)月・火・水曜日

駐車場)あり(※無料・5台くらい)

※席の予約可能

詳しくは公式HP(blog)【Cafeしずく】にてチェック⇦

【Cafeしずく】インスタグラムはこちら⇦

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ABOUTこの記事をかいた人

HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。