【志賀高原 2019.7.14③ 】渋温泉街周辺散策~小石屋カフェ・金具屋は千と千尋のモデル旅館?!

渋温泉 小石屋

 渋温泉街周辺と【小石屋のカフェレストラン】

2019.7.14

志賀高原の池巡りを目的としたトレッキングで1泊旅行をしてきました

池巡り横手山山頂のカフェを堪能した後 ホテルのチェックイン前に、志賀高原より車で20分程移動した場所にある『渋温泉街周辺』を散策

今回のトレッキング場所を『志賀高原』と決めたのは、実は前々から行って見たかった『渋温泉街』と『志賀高原』が案外近い距離にあると云うのも理由になっていました

今日はどこ行く?何食べる?
こんにちは(*’ω’*) 
ドコべるblogの管理人 ダヤンテールです

今日は、1300年前からの歴史を誇る情緒あふれる『渋温泉街』の風景と、目的の3軒目のカフェ【小石屋のカフェレストラン】の紹介です

 

 渋温泉とは

渋温泉の位置

渋温泉郷公式マップより

長野県下高井郡山ノ内町にある温泉

一帯は『湯田中渋温泉郷』と呼ばれる温泉郷で、1300年前に行基(※東大寺の四聖の1人)が発見したと伝えられている非常に歴史の長い情緒ある温泉街

渋温泉街

行基の碑と路に湧き出る温泉

苦(九)労を流すと云われる宿泊者無料の外湯巡り『九湯巡り』には、巡浴祈願手ぬぐい(※御朱印帳のような役割を果たす手ぬぐい)を持ち各旅館の浴衣で温泉街を回遊する人々で賑わっている

渋温泉街

浴衣と草履のそぞろ歩きが似合う温泉街

渋温泉街

外温泉は宿泊者は無料 これは『3番湯』
訪問者は『9番湯』のみ利用可能

この地はどこを掘っても温泉が湧くともいわれる湯量豊富な温泉地で、それぞれの線脈で温泉の色が違うというのも特徴的らしい

渋温泉街

足湯の施設も

派手さや近代的な街並みではなく封鎖された温泉街のような感じを受けるが、それがまた独特な情緒をもたらしています

渋温泉街

温泉卵が自分で作れちゃう

渋温泉街

 猿

渋温泉街の脇を流れる横湯川の上流約4キロ先に世界でも珍しい、お猿が温泉に入る事で有名な『地獄谷野猿公苑』があり、渋温泉街のマスコット『しぶざるくん』というお猿をモチーフにした可愛らしいお猿さんになっています

『お猿さんのモチーフ』は渋温泉街の随所で見られ

渋温泉街

こんな所にも

『西山製菓店』さんにはお猿さんの焼印が押してある限定品『しぶざるくんまんぢゅう』渋温泉街 西山製菓店

渋温泉街

西山製菓店の限定商品『しぶざるくんまんぢう』

渋温泉街

こんな箱に詰めたいものを入れてお土産にしたら、オリジナルのお土産に♪

『ホテルさかえや』『しぶざるくん味噌プリン』

渋温泉

しぶざるくん味噌プリン
道の駅で販売していました

マンホールの蓋も『温泉に入るお猿さん』…

渋温泉街

しぶざるくんと雰囲気がおとな(笑)

でもこのお猿さん…ちょっと『しぶざるくん』に比べて可愛らしさが欠けてる気が(笑)

実は『しぶざるくん』キャラは、この渋温泉街で老舗旅館業を営む『金具屋』の九代目が発案したものなんで、マンホールのお猿さんは渋温泉の初代(?)お猿キャラみたいです

 

 金具屋

金具屋さんは、渋温泉街の丁度中央辺りに位置する、18世紀初頭約260年の歴史を持つ登録有形文化財の宿

渋温泉街 金具屋

金具屋入り口玄関構え

渋温泉街 金具屋

金具屋斎月楼(中央)

国の登録有形文化財に認定されながらも現役の客室として稼働している木造4階建て数奇屋造りの『斎月楼』はその外観からまるで、ジブリの映画『千と千尋の神隠し』の湯屋のモデルなのでは…?!との噂もあります渋温泉街

渋温泉街

ジブリのオブジェが飾られていました

渋温泉街

主人がある日会社から持って帰って来たパンフに、ライトアップされた金具屋の写真が掲載されており、それを観てからずっと実際の目で見てみたかった景観です

渋温泉街 金具屋

夕闇に灯りが灯ると一層幻想的に

本当は夕闇のライトアップの時間に行くともっと幻想的なのですが…

 

 駐車場の制限

渋温泉に宿泊…ということも当初は考えたのですが、初訪問で不安要素もあったので今回は短時間滞在だけにしました

その不安要素と言うのが『駐車場の制限』

 

 共同駐車場は1択

渋温泉街の共同駐車場は現在1択しかありません(※路肩駐や不明駐は推奨しません)

それが『山ノ内町渋温泉巡りパーキング(山ノ内町渋温泉有料駐車場)』です

川沿い橋の袂にあるこの駐車場は、普通車1日500円の有料駐車場(※宿泊者は800円)

渋温泉街 駐車場

渋温泉有料駐車場

渋温泉街 駐車場

赤い橋を渡った突き当りにあります

普通車100台分のパーキングエリアなのですが、駐車場料が高い云々の前に門限があるんです

18時半門限

早っ!!!!(笑)

宿泊ホテルの夕食後にドライブでなんて…来れないじゃん(笑)

営業時間
9:00~18:30

1回金沢へ旅行に行った時に、夜や早朝の周辺店の開店時間を確認せずに旅行プランを立ててしまって朝食にありつけなかった事件や

鬼怒川温泉に行ったら、周りに何も無くホテルから出れなくなって手持無沙汰になった事件が思い起こされ(笑)

夜間は入出庫不可能でこの時間まで狭い地域に閉じ込められる恐怖(?)と、色々な行程を組むのに制限がでて来るのではないかとの懸念で宿泊地には選べず、夕闇の時間に渋温泉に来ると云う選択もこの時はありませんでした

 

 小石屋のカフェ

そんなには宿泊施設の『食事』や『部屋』に執着が無く、できれば素泊まりとか朝食のみでもイイよね~♪

的な感じで、今回の宿泊先を探していた時検索ヒットした【小石屋】さん渋温泉 小石屋

昭和初期に職人が趣向を凝らして作り上げた小石屋旅館は、旅館業を1度廃業しています

2015年8月

旅館の趣は残しつつリノベーションし、気軽に利用できるようにサービスを簡易化して(トイレ共同・シャワー施設のみ・セルフ等)低価格(※3900円~)で宿泊施設を提供というコンセプトで新たなスタートを切りました

その【小石屋】に、上記の駐車場等の理由もあり宿泊はしなかったのですが、宿泊ではない観光客でも利用できる素敵な『カフェレストラン』がある事を知り、今回の3軒目のカフェとして行程に組み込みました

 

 場所

渋温泉街の西側になります(地図で左側)

渋温泉街

渋温泉街MAP
※渋温泉郷HPより

 

 外観

渋温泉 小石屋外観からはそれ程『リノベーション』は感じられません渋温泉 小石屋

 内装

入り口は一段高くなっていますが、靴のままでOK!

渋温泉 小石屋

靴のままあがってOK

渋温泉 小石屋

入り口で『カフェの利用』と伝えて、メニューを選び先払いとなります

渋温泉 小石屋

席は好きな席へと言って頂けました

渋温泉 小石屋

畳もあります

渋温泉 小石屋

リノベーションされた内装

渋温泉 小石屋

渋温泉 小石屋

ステキな障子

 メニュー

カフェメニューです

渋温泉 小石屋

カフェメニュー

渋温泉 小石屋

壁に食事メニューの一部がありました♪美味しそう♪

 今回のオーダー

フレンチトーストか、りんごのチーズケーキか迷ってスタッフさんに人気を尋ねた所『りんごのチーズケーキ』というお話だったのでそちらをオーダーしました渋温泉 小石屋

 ・キャラメルりんごチーズケーキ

500円

渋温泉 小石屋

りんごのチーズケーキ
りんごがたっぷりでしっかりしたチーズケーキ

 ・カフェラテ(HOT)

500円

渋温泉 小石屋

カフェラテ
フォームドミルクがしっかりした美味しいカフェラテ♪

 

今回短い時間を『渋温泉街散策』『小石屋カフェ』にあてて訪れた渋温泉街でしたが、次回もし機会があったらもう少し散策したいと思える素敵な温泉街でした♪

 

次回の【志賀高原旅行記事】は、宿泊したホテルの紹介を予定しています

ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪

 小石屋データー

小石屋 KOISIYA RYOKAN
長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2277
電話:0269-38-0311渋温泉 小石屋

【カフェレストラン案内】
朝はサンドイッチショップ、夜は長野県産ワインと信州の食材をふんだんに取り入れた食事を中心としたレストラン
宿泊者で無くともレストランの利用可能

営業時間)
モーニング|7:30~10:00(LO;9:30)
ランチ|12:00~14:00
カフェ|14:00~17:00(※注意※土日祝のみ)
ディナー|18:00~23:00(LO;22:30)

定休日)月曜日(※祝日は営業の可能性あり)

渋温泉郷HP

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ABOUTこの記事をかいた人

HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。