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冒険飛行団売り場見取り図と欠品・数量制限

ドキドキしながら9時半を迎えます
そこそこの人は集まって来ていたけど、思っていたよりは全然少ないオープン直後
『ちっさすぎね?』と思われるような小さな手提げタイプのバスケット(買い物かご)を受け取り

入口付近に置いてあるバスケットは売り物ではなく、買い物かご
お土産リストを開いていざ入店!
でも…

折角ポールポジションを確保しておいて、欲しいもの買えずじまいでは洒落にならないので近くにいたスタッフさんに確認すると…

ガーン!ガーン!ガーン!😨
『ビジュー缶』だけではありません
事前にネットで見かけた『湯婆婆の指輪』も『レトログラスの売れ筋』も『カオナシポーチ』も『ニシンパイのマグネット』も…あさイチから在庫『0』!

在庫切れの商品は見本棚から外されていました
しかも販売されている商品も数量制限が結構な範囲でかけられていました👼

お菓子類おひとりさま各種2点まで

これもかぁ
(; ・`д・´)必要数買えない…どうしよう
ただ経験上、守らないお客は絶対いるし数量制限はレジで揉める元なのですが、そういうレジは無かったように見受けられました

手際よく流れるレジ
それとも『子供を2人連れてるから3人分ね!』っていう購入の仕方もあり…とか?(笑)
何はともあれ、ダヤンの【大倉庫】の楽しみの半分はここで無念の惨敗を期すのでした…

惨敗表示が連なるお土産リスト(笑)
とりあえず、12月18日時点の『冒険飛行団』の棚割りを覚えている限り載せておきます(※間違ってたらすみません)

12月18日時点の『冒険飛行団』棚割り
①マグネット
②お菓子類
③ネコバス関係

④雑貨
⑤千と千尋関係
⑥レトログラス系

ラピュタ柄はキャニスターしかなかった
⑦紙ジオラマ
⑧タイル・小タオル・ピンバッチ
⑨プラモ・フィギア
⑩三鷹・レコード関係
⑪服関係
⑫高額商品 ⑬ポストカード ⑭ぬいぐるみ
⑮缶バッチ・小物
お菓子類はバームクーヘンはクラブハリエ・湯婆婆金庫の金貨チョコはモロゾフと、味は保証付き!
ですが、イメージしていたものより小さい事

バームクーヘンはこれが3個入り

一番人気お菓子のラングドシャは約横18㎝×縦14㎝×高さ3㎝の外装
バームクーヘンは18日に購入して賞味期限が25日のものでしたので、賞味期限の把握も大事です
大体カテゴリー別にまとまっているので、わかってくれば探しやすい売り場構成になっています

もっと混雑すると思っていたが、あさイチは空いてた
【ジブリの大倉庫】からの出口はこの『冒険飛行団』の横通路からとなっていますが、1度出てしまうと再入場はできませんのでご注意ください!

『冒険飛行団』の横にある出口。ここから出ると再入場は不可!やり残したことないかベンチに座ってよく考えて(外には次の入場を待つ人の新たな列)
有料袋の大きさ目安と料金

『冒険飛行団』の紙袋は5種類
SS(100円)・S(200円)・M(300円)・L※深型(300円)・LL(500円)
スタッフさんがレジで支払う直前の場所にぺらいちを持って立っていらっしゃるのですが…実際の大きさが分からない(笑)

これだけでは大きさが分からぬ
知人用に購入した紙袋は、お土産に対して大きすぎて…ちょっとアンバランスな感じになってしまいました
実際の使用感はこんな感じになっています(SとMのみ)↓
Sサイズ(縦横約22㎝×マチ約13㎝)

Sサイズとラングドシャ対比
Mサイズ(縦約29㎝×横32㎝×マチ約17㎝)

Mサイズとラングドシャ対比

Mサイズとバーム対比
Mサイズ1枚で店内用のバスケット1杯分くらいが丁度入るくらいの収容量になっていて、底敷き厚紙もはいっていて紐の止め方もガッチリ!

2人でバスケット2かご分購入とM紙袋感
デザインだけでなく結構しっかりとした紙袋になっていますが、ちゃんと計画的に購入しないと紙バッグだけで結構な金額いきます💦
マイバックを持参したものの使用しなかったのはこの紙袋の使いやすさが起因しています
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