【沼津港 観光】大型展望水門『びゅうお』深海魚トリックアートが楽しめる格安穴場スポット

沼津港 観光【びゅうお】ダヤンテールblog

 【沼津港大型展望水門びゅうお】

現在は新型コロナ感染拡大の影響で一時期ほどの勢いは無いものの、やはり県内外からの人気観光グルメスポット『沼津港』の港町周辺は 週末ともなると多くの観光客で賑わいを見せている

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県外からの人気も高い『沼津港』

観光客の大概の目当てはその新鮮な海の幸にあるのだろうけれど

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『沼津港』と言ったら干物や海鮮!余り見かけない太刀魚の干物なども販売している

ちょっと海の方へ目を向けてみると外港へ続く場所に要塞の様な巨大な建造物がそそり立っているのが見て取れる

沼津のランドマーク 2004年に東海地震による津波対策の一環として、県が約40億をかけ内港から外港に出る航路に建設した水門【びゅうお】だ

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沼津港のランドマーク大型展望水門【びゅうお】

地震発生時などにおける港内への津波の進入を防ぐ目的で作られた扉体(ひたい)は幅40m・高さ9.3m・重量406tと日本最大級で、制御装備は地震計と連動したバッテリーが作動しゲートの自重で地震発生後約5分で完全に閉まるとされていている

有事の際の防災目的の水門としての役割・津波避難タワーとしての役割を担う【びゅうお】だが、水門の上部には沼津市が約3億を負担して創った展望施設も設けられている

エレベーターで一気に地上から約30mの高さまで昇った先には、360度を見渡せる展望回廊と回廊を繋ぐ40mの連絡橋

夜間はライトアップされ水面にその姿をロマンチックに映し出すなど知る人ぞ知る穴場スポットとなっているのだが、この程開業以来初めての大規模改修を今年4月22日に終え営業を再開し、以前までは何も無かった展望フロアが今回『面白い事になっている』と聴いたので行って見る事にしました

確かにね

以前行った時、30mの高さから360度見渡せる景観はなかなか気持ちが良いものだったけど…フロアにはベンチが置いて在るだけで、面白くは無かったかな(笑)

では改修後の【びゅうお】がどんな『面白い事』になったのかをご紹介致します🐈

 【びゅうお】について

全国公募により付けられた名称の【びゅうお】は、景観の意味の『view(ビュー)』と漁港の魚を表すところの『魚(うお)』の造語で【びゅうお】となっているそうです沼津港 観光【びゅうお】ダヤンテールblog

 構造・行き方

千本港口側の陸地(南側・左手)と港口公園がある陸地(北側・右手)に其々建てられた巨大な2本の展望塔を、空中で連絡通路が繋ぐ『H』型の構造の展望水門

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今回は『千本港側からの経路』を載せますがこの左右対称の構造の為に【びゅうお】には千本港・港口公園どちらにも出入口がありますので、散策路や駐車場の関係で利用し易い方の出入口を使って下さい沼津港 観光【びゅうお】ダヤンテールblog

 千本港側からの経路

千本港町の信号をまっすぐ海(防波堤壁)に突き当たるまで進んで行くと、右側に魚市場関係者の未利用時に限って無料開放される『沼津魚市場無料駐車場・防波堤前道路脇駐車場』があるので

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立体有料駐車場を通り過ぎた突き当り右側に広い無料駐車場があります

そこを更に奥(西)に向かって進んで行きます

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ずっと奥へ進んで行きます(港町の散策もする場合は、車をこの無料駐車場に停められると良いですね)

沼津魚市場食堂や魚食館などの食事処が入った『沼津魚市場INO』の建物(右手)が途絶えた辺りに、『INO』と『エコプランニング』の間を入って行く小さな通路があるのでそこを右折

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簡略過ぎだけど…感覚的にはあってます(笑)

海に突き当たったらそこを左折(※右折進入は禁止)して進んで行くと【びゅうお】の千本口展望塔入り口に到着できます

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棟の根元に設けられた入り口

ちょっとココへ行く経路が適当?と言いますか、(え?本当にこれであってんの?)と思う様な不親切な感じになっていますので、もうちょっとどうにかして貰えたらな~と思います😓

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え?ここ行くの?と思う様な場所を指している案内板

それとこの近くに水揚げされた魚の処理場があるのか、『アラ』の匂いがキツイ事もあるのでその辺はちょっと覚悟?を💦

入り口は自動ドアになっていて、券売機が設置されています

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入り口に設置された券売機…と言ってもボタンの選択肢はほぼ無い💦

券売機と言っても『大人』か『子供』・『枚数』を選んで購入するだけなので躊躇する事も無いかと思いますが係員の方が入り口にいらっしゃって声をかけて下さるので困った事・判らない事があったら訪ねて下さい

因みに『飲食の持ち込み』『ペットの同伴』はできないようです

飲料はペットボトル飲料程度なら良さそうですが、未確認です

折り畳み車椅子が用意されていたので貸し出しも可能だと思います

購入したチケットに印刷されたバーコードをゲートにかざすと、入り口のバーが開く様になっています

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チケットのバーコードをかざしてバーを上げます

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1Fと2Fしかない(笑)

目の前のエレベーターに乗り込み…30m上空の『2階展望室』へあっという間に到着♪

エレベーターの扉にも『深海魚』のイラストが描かれていましたが、もうちょっと雰囲気が欲しかったかな~(伊豆明太子パークのエレベーターくらいw)沼津港 観光【びゅうお】ダヤンテールblog

まあ改修後も変わらず『大人100円』という格安料金で利用できるので多くは言えません😰

以前は、【びゅうお】の写真が印刷されたちゃんとした(?)チケットでしたが、改修後は写真無しのチケットになっていますね

この辺りの経費の抑えで値上げを回避されているのかしら?

なんにしても、1回の購入でその日1日何回でも利用が可能なので昼間来てまた夕方も見に来たいわって方はチケットを無くさない様にしていて下さいね

あ!あと

トイレは【びゅうお】内にはありません

一番近いのは、『港口公園(北側)』にあるトイレで【びゅうお】の北側展望塔の入り口付近になっています

因みに【びゅうお】内の散策所要時間は15分~…かかって30分程度だと思います

 駐車場

【びゅうお】及び『沼津港』周辺には、有料駐車場・限定施設利用者の駐車場・無料駐車場などがありますが、やはり無料駐車場は人気ですので早い段階で満車になってしまう可能性が高い💦

今回ダヤン達は市場を散策する目的もあった為に早めに現地に行き、いつも混雑している沼津魚市場の南側駐車場(INO前・防波堤前道路脇※無料)ががら空きだったのでこちら側に駐車しましたが、【びゅうお】が主な目的だったりちょっと遠回りして沼津港周辺散策しても構わないって方は、港口公園のびゅうお専用駐車場(無料)に停めるのもありですね

 トリックアート

展望台回廊部と空中連絡通路部に施された『深海魚のトリックアート』

水深200mを超える海域を一般的に『深海』と呼びますが、沼津港が面する駿河湾は最深部2500mといわれていて深海生物の宝庫となっている為、沼津港には世界でも初となる『深海魚水族館』があったり『深海魚が食べられる店』があったりと、沼津は深海魚の聖地!

沼津港のランドマーク的建造物【びゅうお】にどんな深海魚のトリックアート、いよいよです✨

 南側展望塔回廊

エレベーターの着いた先が『南側展望塔回廊』

ドーナツ状の回廊には左手に行くと外港側の景観、右手に内港側の景観が広がっていて、このフロアには

・外港側(駿河湾側)のベンチ

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外港側が一望できるベンチ

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足元にまで広がる様に見える海原

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外港出口へ向かう観光船

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【びゅうお】から見た沼津港。こんな景観がみられるのも【びゅうお】の特権

・有料(200円)の大型観光用双眼鏡

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南側有料観光大型双眼鏡から見渡す沼津港内港

・4つの深海魚トリックアート

があり、順路は無く一周ぐるりと繋がっていますのでお好きな所からお好きなように回る事ができます

トリックアート深海魚モチーフ『深海の世界』のラブカ・リュウグウノツカイ・シーラカンス・チョウチンアンコウはデフォルメされていて迫力満点!

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迫力満点の深海魚トリックアートは4種

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定位置から観ると、迫力満点の深海魚の姿が浮かび上がります。是非実際に来場してご覧ください

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定位置から観ると…

定位置(足元)に立って写真をとるとちゃんと立体的に浮き上がって見え、リアリティに迫力ある深海魚にテンション上がります♪

ここは一人では無く誰かと行って是非写真を撮って貰いたいですね

ダヤンもチョウチンアンコウに食べられてみたり、シーラカンスを釣ってみたりと…他に利用者がいない事を良い事にはしゃぎまくっていました(笑)

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イイ歳した大人でもはしゃぎたくなる(笑)

 北側展望塔回廊

連絡通路を通って北側展望塔回廊に向かいます

北側展望塔回廊にはトリックアートは施されていません

・(運が良ければ)富士山が観える有料大型観光用双眼鏡

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運が良ければ富士山を見る事ができる有料双眼鏡

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富士山が観えます(※この写真は内港からのもの)

・バーカウンターの様な椅子とテーブル

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ちょっと休憩

・沼津barのPOPや沼津の遍歴などの掲示物

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沼津は『Bar』の街でもあるんですね~

北側展望回廊は景観と資料の、ちょっと落ち着いた雰囲気の場所になっています

館内にカフェが無い事が残念なんですが【びゅうお】のそもそもの目的が『防災』なので仕方がないですね💦

webの【びゅうお】Q&Aに『飲食はできませんが、館内で売っている飲み物は持ち込みできます』と書かれていますが、ドリンクを販売している感じは無かったんだよなぁ

入り口付近の自販機のペット飲料の事かな?

気になる方は入り口にいるスタッフさんに聴いてみてくださいね(そして教えてください⇦他力本願)

 連絡通路

これもトリックアートと呼べるかどうかはわかりませんが、2つの展望回廊を結ぶ『連絡通路』の足元が海のラッピングになっています

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北塔と南塔の2つの展望回廊を空中で繋ぐ連絡通路

『深海スカイ通路』と呼ばれる海なのか空なのかどっちやねんな名前が付いた連絡通路がこちら😆

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『深海スカイ通路』

音楽が静かに流れ、足元には沼津市内のマリンセンターと三津シーパラダイスが監修したグラフィックが床一面の深海の世界として広がっています

※注意※動画はBGMが流れます

海のスペシャリスト達が携わったグラフィックはリアルで、本当に深海で空中散歩をしている様な感覚になり スマホ画面越しにみるとよりリアリティが増し…スマホカメラで足元を見ながら何往復もしちゃいました(笑)

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通路のグラフィックはスマホ画面越しで見てみて

カラフルな『ミドリイシ(サンゴ)』、横縞が特徴的な『カゴカキダイ』、色々な色がある『キュウセン(ベラ)』、沼津港の名物でもある『タチウオ』

Googleレンズで検索してもちゃんと名前が出て来るくらい完成度が高いので、お気に入りの魚を見つけたら是非名前を調べてみてください♪

 

また、夜(日没後~22時まで)には【びゅうお】全体が夏はブルー系・冬はオレンジ系にライトアップされ幻想的な姿をみせるのですが

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昨年ディナーで訪れた際に見た港ライトアップと【びゅうお】

展望デッキ『深海スカイ通路』もライトアップ(17時~20時まで)されるんですって!

※注意⚠:(木曜は14:00までの営業なので内部ライトアップは観れません)

 

ファミリーにもカップルにもお勧めな【びゅうお】

港で美味しいものを食べた後夕暮れを待って【びゅうお】を散策…なんてデートコースも素敵だと思います

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夜の沼津港も面白い!

夜の【沼津港】イタリアンレストランPORTUSの記事もありますので、気になった方は是非♪

【沼津市グルメ】PORTUS(ポルトゥス) イタリアン

【沼津市 グルメ】『PORTUS(ポルトゥス)』イタリアンとライトアップの沼津港新デートスポット誕生!

2019年7月27日

 ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪  

 施設のデーター

【沼津港大型展望水門びゅうお】

静岡県沼津市千本1905−27

電話:055-963-3200

営業時間)10:00~20:00(※木曜のみ14:00まで)

定休日)無休(※施設メンテナンス及び警報等の発令時に臨時休業・営業時間短縮などあり)

料金)大人100円・子供50円

身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けているものが入場する場合全額減免

駐車場)あり(無料※港口公園びゅうお専用駐車場40台分・沼津魚市場無料駐車場240台分)

沼津港みなとオアシス沼津マップ】⇦沼津港周辺の駐車場リンク

注意
・飲食持ち込み不可(※館内販売(ペットボトル?)可・詳しくは係の方にお尋ねください)

・展望施設内にはトイレがありません

詳しくは沼津観光ポータル公式HP【びゅうお】にてチェック⇦

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ABOUTこの記事をかいた人

HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。