用宗漁港に天然温泉!オシャレに生まれ変わる周辺施設のコラボに期待が膨らむ

漁港に温泉掘ってるっぽいっ!?と話題になったのが去年(2018年4月)

ダヤン
静岡だったら、どこかしら掘れば温泉出ると思われてる?
ってか、今現在魚揚げてる港になぜ温泉?

興味はありつつ、港に温泉なんか出るの?(笑)という気持ちもあり

なにかとどこでも温泉掘っちゃうイメージのS会長の発案かとも思ってたら、

地元静岡市のCSA不動産という会社が『用宗地区全域を活かした街づくり事業所』の一環として、

2017年に古民家リノベ一棟貸しレジデンス『日本色(ニホンイロ)』

ちょっと高いけど、泊まってみたい!

都会にあってもおかしくない様なおしゃれな、行列ができるジェラートショップ『LA PALETTE(ラパレット)』

更に、地元の人でも避けていたような廃れた40年も経つみなと横丁の建物を、おしゃれな飲食店が入る『みなと横丁』としてフルリノベ

スイーツショップや、食事処など10軒が出店

そしてこの【用宗みなと温泉】を次々と作り

今年の2月にはクラフトビールビアバーオープン

6月にはビール工場醸造開始を控え

予約でいつもいっぱいの近隣のイタリアンレストラン『KURATAYA』も、調べたらCSAの仕事だった

というから驚いた

 

CSAの凄い所って

例えば一棟貸しレジデント『日本色』では、地元用宗のお母さんたちが囲炉裏端で朝ごはんを提供したり、用宗港でシラス漁を体験出来することもできる

つまり、今も用宗で営業をしている個人店舗や住民と旨く馴染む街を創ろうとしている

べたな言葉だけど『地元愛』が半端じゃないとこが凄すぎる!

 

 

今日はどこ行く?何食べる?
こんにちは(*’ω’*) ドコべるblogの管理人 ダヤンテールです

今日は静岡市用宗にある【用宗みなと温泉】に行ってきました

利用する前に調べたここの『温泉施設の評判』としては…ネットで見る限りは正直評価が低く

1000メートルの掘削の末、温泉が湧いたー!

漁港に2018年12月22日、天然温泉施設がオープン!

…の話題から2か月

 

『温泉というより、スーパー銭湯』

という申請もGoogleローカルガイドにもなされているようで、行く前にテンションは低め(笑)

本当にそうなの?…

ダヤンが行ってきた個人的な感想です♪
(*’▽’)

 場所

【用宗みなと温泉】は静岡県の政令指定都市、静岡市の西側に位置する漁港

シラス漁が盛んな『用宗漁港内』にあります

焼津の隣にある用宗港周辺も、御多分に漏れず高齢化が進みシャッター街や廃屋が目立つ地域

そんな中で、冒頭紹介したように地元活性化を図る不動産業者が奮起していらっしゃる最中の場所でもあります

 

 交通手段

 主な公共交通手段

■電車:

(東京方面より)JR東海道線『静岡駅』から先2駅目

(名古屋方面より)JR東海道線『焼津駅』から先1駅目

用宗駅下車ー徒歩11分→用宗港

■バス

しずてつジャストライン

新静岡バスターミナル のりば2

静岡駅前ロータリー  のりば7

用宗港・または用宗駅下車ー徒歩4~11分→用宗港

 

 乗用車と駐車場

東名静岡ICより車で約10分

パンフより

■第1駐車場:10台

■第2駐車場:26台

■第3駐車場:41台

 

 なぜ港に温泉?

2017年7月古民家リノベーション1棟貸しレジデンスを皮切りに、高齢化が進む漁師町『用宗』を再生させ世界に発信していく為の、地元不動産が発信する一大プロジェクトの一環

温泉の地質調査の末、既に10年使われていなかった用宗港の一角にある『まぐろ加工所』の前が唯一温泉脈のポイントとなった為に買い取り、掘削を開始

きっと関係者の間では(まじかよ…よりによって港の中かよ)と、そう思ったに違いありません

テラスを見ると、この場所が『魚市場の名残』であるのがよくわかる

1000m地点で温泉源にあたりそれを露天風呂に

地下56mで湧き上がった安倍川水系の良質な天然地下水を使い内風呂に利用するまでになる

今は、CSAが手掛けた建物がぽつんぽつんと用宗地区に点在しているように見えるけれど、ちょうどピースを当てはめてパズルが完成するように、用宗港と周辺に現存する建物のバランスがとれた一つの特徴的な観光地域が誕生する予感がします

 

 温泉施設の利用の仕方

駐車場へ車を停め、降りると…あたりは潮の香りで少し磯臭さがあります

施設の入り口は『海側』

海側が入口

漁船が停泊しているのがすぐ目の前に見えます

入り口で靴を脱いで、靴箱へ

靴箱は大きさが2種類あり、ブーツでも入る♪

鍵の下のボタンを抑えながら、鍵を回して靴を閉まったら、鍵は券売機で購入したチケットと一緒にフロントへ

券売機ですべて購入できる
券はフロントへ

フロントで、靴箱の鍵と引き換えに『脱衣所のロッカーのカギ』を渡してくれます

脱衣所はもちろん性別になるので、まとめて代表者が鍵を貰うときには性別申請してください(笑)

鍵を受け取ったら、奥にあるのれんの奥の『温泉』へGO~♪

 

 料金

 会員 一般小学まで3歳以下
  平日650円 750円 300円 無料
 土日祝800円 900円 400円 無料

靴箱・脱衣所ロッカーでコインを用意しなくてイイのが便利です

お得なチケットは『共有』はできないので注意が必要です

 

 アメニティー

無料
ドライヤー・ティッシュ・綿棒
有料(発券機で券購入)
フェイスタオル・基礎化粧品類・タオルセット・歯ブラシ・かみそり・シャワーキャップ・ヘアゴム・くし・シャンプーリンス など
貸出(発券機で券購入)
バスタオル100円

アメニティー有料なので、ある程度用意して利用したほうがいいですね

有料アメニティー

この歯ブラシは、いいかも♪

 

 温泉

 脱衣所

前評判で『狭い、狭い』と聴いていたせいか、狭さはそれほど感じませんでした

ただ男女別の暖簾の先角の暖簾をもう一回くぐると…直ぐに脱衣所です

出入り口近くの人は、ちょっとかわいそう(ロッカー振り分けられているので選べない

脱衣所にドリンクの自販機はありません

 

 浴場

男女ともに作りは同じです

パンフより

入ってすぐ目の前に『かけ湯用』の貯め湯

サウナ入口

その向こうに洗い場

その向こうに屋外露天風呂へ続く階段

 

反対側手前より水風呂(15℃)

その向こうに炭酸水温泉(40℃)

その向こうに湧き水の沸かし湯(40℃より高め)

 

高濃度人工炭酸泉炭酸風呂は入りやすい温度で、手足に細かい泡がたくさん付いてとっても気持ちが良かった♪

湧き水の沸かし湯には、半身浴ができる石が水中に配置されて良かったのですが、角がある立方体です

 

 露天

周りを石造りで…板塀で外の景色は見えません

天井は、少し抜けがあり空が見えますが、『漁業の屋根』の名残が半分あります

露天の泉色は…白ではなく、褐色でもなく…うっすら色がついています

すこ~しヌメリもあります

温度は熱すぎずぬる過ぎず、ちょうどいい感じ♪

 

露天の板塀寄りに、木材で作った秘密基地のような小屋…?

 

 富士見小屋

その小屋の中に腰を落としながら入ると…

パンフからの富士見小屋と露天風呂(この写真は男性風呂。女性風呂の小屋の入り口はもっと閉鎖的)

城壁から戦の時に鉄砲撃ちが敵軍を狙ったような感じの(笑)細長いのぞき窓があり、そこから『用宗港』と『船』と…晴れていれば富士山が見えるようですね

露天に高低差がないので、覗き対策でつくられた工夫のようです

ただし、男湯にもこれがあるそうなので…

これって、いる?男湯に(笑)

 

 ちょっと気になること

一緒に露天に浸かっていた初対面の上品そうな年配の女性の方と話す機会がありましたが、床も滑りやすくこの温泉の造りは高齢者に優しくないとおっしゃっていました

 

浴槽の並びも使い勝手が悪い

私とほぼ同時に入ってきた別の年配の女性がかけ湯のあと、いきなり水風呂に肩まで入ってしまってました

私は入る前に触って(つめたっ!)と思って入らなかったのですが

水風呂が他の浴槽と同じ普通に大きい浴槽で、いきなり入り口にあり、浴槽の説明書きも小さくて遠いので…

これはちょっとダメなんじゃないかと思います

 

あと、職員の出入りが多すぎるのも気になりました

温泉に入っている最中、温度管理(?)1名

更衣室でも別の職員さんが掃除をしたり…短い時間で狭い施設なのに入浴中に3名とお会いしました

男湯もやはり職員の出入りが多かったようです

掃除や管理が行き届いているのは、いいことなのかも知れませんが

こちらは裸

同性でも職員さんは当たり前ですが、制服を着ていらっしゃいますから…

ちょっと気まずいですw

 

口コミで温泉としての評価が低いのには、この要らないと思われるものが多いことや配置が悪いとの指摘がやはり目立ちますね

泉質や温度や、高濃度炭酸風呂とか良いところはたくさんあるのになあ…

 

 休憩する場所

お風呂を上がって、休めるところが…この背もたれのないラウンジの少しの椅子と

ラウンジの休憩所

屋外のテラス席?くらいでしょうか

港が目の前に臨める気持ちよさそうな場所だが、雨天は使えない

HP拝見すると、夜はいい感じでした

HPより

利用者が多い日には確かに座ることもままならない感じで、ここも評判があまり良くないポイントでしたね

 

 売店と軽食コーナー

ちょっとしたお土産やおつまみ、地元の名物を購入できるコーナーと軽食コーナーがあります

食事処AOSAGI

売店

 

 

【温泉】・【露天風呂】単体として考えると、

わざわざこの温泉に入る為だけにここに来られると、今の段階では少々がっかりするかも知れません

しかし、地元の人たちはこのプロジェクトを歓迎し、期待しています

私も、この先用宗周辺がどのように変わっていくのかとても興味深く、また来てみたいと思っています

この記事の”じゃらん”関連公式サイトはこちらです⇩
参考にどうぞ♪

 

 メモ

■用宗みなと温泉■

★天然温泉と人工高濃度炭酸泉がある
★施設内で硬貨を使わないので便利
★アメニティーは実費
★休憩(座れる)場所がほとんど無い
★漁港の中という特殊環境の風呂施設
★周囲のこれからの施設に期待が持てる
★温泉単体の観光は今の所むずかしい
★この温泉の立ち位置を最終的にどうやって確立していくのか見どころ

ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪

 

 施設データー

用宗みなと温泉
静岡県静岡市駿河区用宗二丁目18番1号
電話:054-256-4126

営業時間)
10:00~24:00(最終23:00)
定休日)
なし
駐車場)
第1から第3まで合わせて77台無料

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ABOUTこの記事をかいた人

HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。