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【オーシャンスパFuua】
今日はどこ行く?何食べる?
こんにちは(*’ω’*)
ドコべるblogの管理人 ダヤンテールです
オーシャンスパFuua記事、2回目の今回は
・SPA(浴槽)の紹介
・ATAMI LIVING(アタミリビング)
・Fuuaの利用の仕方
・料金とお得な利用の仕方
などをご紹介♪
①で紹介した『IZU-ICHI』についてはこちらを参考にどうぞ⇩
海と一体化する露天立ち湯
熱海温泉は、家康も愛した歴史ある上質な温泉
泉質はカルシウム・ナトリウム塩化物泉で塩分が皮膚を覆い保湿効果が高く、神経痛・冷え性に特に効果があるといわれています
浴室のあるフロアは
女性専用が7階
男性専用が5階
内風呂の形状が少しだけ違うだけで、つくりは同じ雰囲気です
露天立ち湯
海原に並行するように設けられた長さ約25mの、日本有数の露天立ち湯
深さが156㎝身長の私でちょうど胸元まであり、身長制限『135㎝以上』の露天風呂です
立ち湯はその名の通り『立ってはいる』ので、足腰が悪い方でも座らなくて楽な態勢で利用できると、特に最近人気が高いようです
fuuaの露天立ち湯は空と海に挟まれて不思議な浮遊感を味わえます
夜は『東洋のモナコ』、熱海の夜景も楽しめるようです
かけ流し露天湯
25mの立ち湯の上段部分に『かけ流し露天湯』があり、立ち湯ではありませんがここからも海と空を楽しめます
私たちが利用した際には丁度『菖蒲湯』のサービスが行われていて、湯船に菖蒲の葉が浮かんでいて大人気の浴槽になっていました
もちろん、内風呂もあります
ATAMI LIVING(アタミリビング)
ATAMI LIVING(アタミリビング)とは、『海辺の別荘ライフ』をテーマにした様々な趣向を凝らした、休憩エリアのこと
3・4階の2階層あり、男女一緒に寛ぐことができますが、館内着を着用していないと利用できません
仮眠したり、備え付けの本を読んだり、カフェで冷たいものを飲んだり食べたり、ピンボールゲームをしたり、お気に入りのスペースを見つけてゴロゴロしたり…
パートナーと温泉は別々でも、この休憩エリアでまったりと過ごすことができます
…が、広すぎるのでどの辺りで待ち合わせするか最初に打ち合わせしておかないと、迷子になりそうです
4階|温睡浴『Torkkua(トルッカ)』
非常に人気のある仮眠室で、最後まで満席でした
月灯りとアロマの静かな空間です
4階|クリフラウンジ
4階|温談浴『Pulista(プリスタ)』
自然を感じる海辺の草原をイメージした空間
4階|nagomi
まるで『猫ちゃんハウス』(笑)ここも人気で、みんな中のくぼみで猫のように丸くなって休んでいます
3階と4階は一部吹き抜けの空間もあるので、非常に開放感があります
3階|岩盤浴『Laava』と『Meressa』
無料で利用できる2つの岩盤浴です
クールスポットには水槽があります
3階|オーシャンラウンジとウミカゼテラス
開放的な空間
3階|セントラルラウンジ
館内カフェ【FuuaCafe】の前あたりになります
3階|ポートサイトラウンジ
温泉街の懐かしい遊戯『ピンボール』などがあります
一部有料(※リストバンド支払いコイン)のゲームもあります
広い範囲でいろいろな場所に色々なタイプのベッド・椅子・テーブル・空間などがあり思い思いの場所で好きなスタイルでのんびりと過ごせますよ
4時間なんてあっという間(笑)
3階カフェ【FuuaCafe】
営業時間|10:30~21:00
①で触れましたが、『熱海プリン』と『フルーツサンド』などがここでもいただけます
フリーWi-Fi
2階レストラン【HARBOR`S w(ハーバーズ ダブル)】
営業時間|11:00~24:30(最終入退場|22:00)
ビュッフェ)11:30~15:00・17:30~21:00
アラカルト)11:00~24:30
HP:https://atamibayresort.com/izuichi/harbors/
2階受付フロントの直ぐ近くに入り口がありますが、館内着を着用してからの利用になります
(温泉に入らなくても先に、スパゾーンの更衣室まで行って着替えてから来なければなりません)
3階からの螺旋階段を使用か、エレベーターで2階に降りられます
ATAMI LIVING(アタミリビング)のベッドや椅子は、掲載したものはほんの一部です
無料施設を中心に掲載しましたが、有料施設も入れるともっと多くの空間・施設があります
広い館内を散策して、お気に入りの空間を見つけてみてください
次のページは、『フロント受付~チェックアウト』までの流れと注意点です
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