お勧め富士山観光施設:静岡県富士山世界遺産センター

【静岡県富士山世界遺産センター】@富士宮市
『お勧め富士山観光施設:静岡県富士山世界遺産センター』

今日はどこ行く?何食べる?

こんにちは(*’ω’*)ドコべるblogの管理人 ダヤンテールです

富士山-信仰の対象と芸術の源泉 は、2013年ユネスコの世界文化遺産に登録されました

世界遺産条約に、対象の文化遺産の保護・保存・整備の分野における研修センター設置や学術調査の推奨が織り込まれており、近接する富士山本宮浅間大社、他の構成資産との近さや中心市街地に位置しアクセスが容易である事等から総事業費41億をかけ平成29年12月『静岡県富士山世界遺産センター』は設立されました

巨額の資金を投入して造られた施設ですが、地元住民にとっては縁が無い場所だと思いこの1年ずっとスルーしてきました(え?w)が、先日夜この場所を通過した際にライトアップされた建物が余りに美しかったので興味が湧いて施設見学に行って見ました

今回は、日常生活の中で空気の様に溶け込んでしまっている『富士山』に関する新しい施設に、地元住民が行ってみたら…という話です♪(*’▽’)

 場所

数年前の身延線(JR鉄道)の高架橋事業により、周辺は前より整備されましたがまだまだ渋滞や駐車場不足感が在るのは否めません

門前町として発展した富士宮市は一方通行等の道路規制が多い上に、すべての主要施設が街の中心に集まっているので週末・休日は小さな渋滞があちこちで発生します

 駐車場

施設の付随施設として、南側に『神田川観光駐車場(100台・二輪25台・バス20台)』ができています

世界遺産センターまで徒歩2分、富士山本宮浅間大社まで徒歩5分、往路通過点には地元グルメ提供施設の『お宮横丁』もあり観光アクセスが非常に良い場所です

普通車(最初の3時間まで)200円 以降1時間ごと100円ですが、3時間あれば世界遺産センター及び浅間大社参拝には充分です

営業時間は6:30~22:00

 建物

まず、入り口に構える『富士山の第一大鳥居』は元々、1.3キロ離れた富士宮駅に昭和9年に奉納されたものが一時、岳南地域都市計画事業協力との由で昭和56年に撤去され、平成18年に再建されたもの

鳥居をくぐり施設入り口に向かい目にするのは、建物の姿を逆さ富士に見立て映す巨大な水盤

水の深さは1~2㎝も無いほどだが、見る角度によってはかなりの深度が在る様にも見える(水盤への立ち入り厳禁)

日暮れと夜には建物自体がライトアップされ、幻想的な雰囲気に

逆さ富士と逆逆さ富士

赤いライトは夕暮れの赤富士イメージ、夜間は薄いオレンジにライトアップ

施設建物は富士檜をふんだんに使った、展示棟・北棟・西棟の3部で構成された逆円錐形の建物で、世界的建築家の坂茂氏が手掛けている

木と紙(紙管)を使った手法を誇示するように、施設内カフェ『Spring』の椅子の背もたれにも使われている

 施設営業時間と利用料金

営業時間:9:00~17:00(7.8月は18:00)

休館日:毎月第3火曜日、施設点検日(火曜日は周辺の商業施設の多くが休み)

観覧料:個人300円(螺旋階段入り口から施設観覧が始まる為、螺旋入り口にいるスタッフにチケット裏の日付印を見せる。カフェ・ショップのみの利用者は入館料無料)

(´-`).。oO(思っていたより安かった…)

 1階施設『カフェ&ショップ スプリング』

お土産コーナーとカフェが一緒になったワンフロア

カフェでは、水盤に面した広々とした吹き抜けのある空間(アトリウム)で、富士山の自然がもたらした豊かな食材を使った軽食や富士山の湧水をを使った珈琲などが楽しめます(≧▽≦)

メニュー監修は、『ふじのくに食の都仕事人』『ふじのくにマエストロシェフ』藤枝のイタリアンレストランNORIの西谷シェフ

ショートパスタも美味しそうだったのですが、本日頂いたのは

『お茶パン ヨーグル豚ドッグ 740円』

『富士の湧水 ホット珈琲 380円』『溶岩アイスパン 370円』

どれも美味しかったのですが、必記しておきたいのが『溶岩アイスパン』Σ(゚Д゚)

 溶岩アイスパン

画像だけ見ると、なんか黒い塊にアイスが挟んである謎の物体に見えるのですが…

『ほんのりと温かい表面ココア風味の小型メロンパンに、ソフトクリームが挟み込んでいるもの』

なので…アイスがどんどん溶けてきます(笑)

恐らく、いきなりガブッ!といかないで、シュークリームの蓋様になっている上の部分をスプーン代わりに使ってすくう様に食した後に、残りを頂くのが良いかと(;’∀’)

全体的に美味しかったので、まだ行った事の無い【NORI】に行って見たくなりました

お土産(地元民なので買いませんが)も、私が観光客なら買っていたかも知れないと思うものもたくさんありました

 1階施設『富士山ライブラリー』

富士山に関する書籍が閲覧できるスペースです

内部撮影不可になって居ましたが、見える場所に『ブラタモリ』が置いて在ったのは点数高しw

 有料観覧施設

ここからは、観覧料300円で見られる施設です

スロープ入口から

頂上まで一気にUP/DOWNできる5Fエレベーターが中心軸となり、全長193mの螺旋階段をタイムラプス(時間の経過をギュッと圧縮した動画映像)を見ながら、海から始まり

1登拝する山

2荒ぶる山

3聖なる山

4美しき山

5育む山

6受け継ぐ山

と繋がっていきます(速足5分、観覧時間はじっくり見て全館利用で1時間はかからないかな・頂上から折り返して再観覧も可能)

施工はTanseisha

建物外観にも惹かれますが、この螺旋のタイムラプスも素晴らしかった

富士山は見るモノであって、近づくもの(登るものでは無い)と思ってしまう地元民(え?私だけ?w)のダヤンは、富士登山は2~3回ほど(小さい頃親に連れられて)経験がありますが、苦しかった記憶と雲海と霧しか記憶がありません((´∀`))ケラケラ

この螺旋のタイムラプスは登山者の影が時々映り、一緒に登山しているような疑似体験ができます(いいとこどりですがw)

頂上のオープンデッキでは、溶岩石を敷き詰めた観覧デッキで富士山の眺望が(雲が無ければ)見られます

螺旋スロープの途中分岐に『映像シアター』『屋外展示』などがあります

 地元民が行って見た総評

恐らく、『建物の夜景の景観』を目にしなければ行って見ようとは思わなかった(地元民には関係ないと思っていた)施設ですが、実際に行って見て…地元民でも一度は利用してもいいんじゃないかな?って思ったのと、ただの『箱もの施設』とは違う色々な思いが込められた優良施設で、遠方の親戚や友達が来た時に連れて来ても意味のある施設なんじゃないかな~ってのが私の感想です

(=^・^=)ニャン♪

 静岡県富士山世界遺産センター公式HP

静岡県富士山世界遺産センター公式HP

4 件のコメント

  • おはようございます。そう、私も前をスルーするだけで、入ろうと思ったことがなかったですわ~(^_^;)))
    富士山は登るものでない、はい、同感でございますっ。むしろ、あるものであって、気づかない空の一部と化している日さえ。
    そういえば、10年くらい前、夏に五合目から六合目、ちょっと歩いたことがありましたが、翌日、車を停めた場所に大岩が転がり落ちて車に乗っていた方が亡くなったと言うニュースを見て、仰天。ますます来るなと言われているようで‥。
    登った方にしか見えない風景がこちらで手軽に疑似体験できるのてすね。これは県外のかたが遊びに来たときには絶好ポイント。またまたありがとうございます。

    • >Akkoさま
      こんばんわ(∩´∀`)∩
      『あるものあって、気が付かない空の一部と化してる日もある』あるあるですw

      そういえば、そんな事故確かにありましたね!
      富士山に限った事でも無いのですが、自然は時として残酷で人知の及ばない事が多々ありますよね

      こちらの施設、思っていたよりずっと良かったので機会がありましたら、是非ぜひ行って見て下さい♪

  • ダヤンさま

    こんにちは~
    今年もよろしくです。

    この施設は、昨年利用しまして、
    コンセプトがしっかりしていることに
    大変感銘を受けました。
    ゆっくりじっくり見学して2時間ほどでしたが、
    素晴らしいCPですね。流石は富士宮です。

    • ≻marさま
      こちらこそ、ことしも宜しくです(≧▽≦)

      おぉ♪(゚Д゚;)
      山好きのmarさま、既に来られていらっしゃいましたか←違w

      この記事を書くにあたって、行く前に『富士山世界遺産センター』と入力して色々調べてみようとしましたら、『青いカレー』とか『信玄パンケーキ』とか出て来て、(´-`).。oO(おいおい、静岡県民さん他人のなんとかで相撲かよ)って思っていたら、『山梨の世界遺産センター』のお話で、ダヤンが『おいおい』でした(*ノωノ)w

      今度機会があれば、山梨の世界遺産センターにも行って見ようかと思ってます♪

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    ABOUTこの記事をかいた人

    HN/ダヤンテール。 おうし座、A型。 静岡県出身、富士宮市在住。 食品会社の営業退職後に大手グルメサイトにて食レポを始める。 よくあるグルメ本とは違う、実際に行って人と話し自分の言葉で伝えられる様に記事を書くのを信条としています。 富士山を中心とした東海甲信地区情報をメインに、自分が実際に行った観光地やその土地のグルメなど、心地よいレポとして書いていこうと思っていますので、参考にして頂けると嬉しいです。